髪育の根幹は食事にあり!40代から見直す食生活
「最近、髪のボリュームが減ってきたかも…」そう感じ始めたら、髪育を始めるサインです。40~50代は、ホルモンバランスの変化などで髪質が変わりやすい時期。しかし、適切なケアをすれば、髪の衰えは予防できます。
髪育で最も大事な部分であり根幹でもある「食事」。
バランスの取れた食事は、髪の成長に必要な栄養素を供給し、頭皮の健康を維持するために不可欠です。
しかし、現代人の食生活は、髪の健康を損なう可能性のある食品で溢れています。
そこで今回は、髪育のために「なるべく避けた方が良い」食品と、食生活改善のポイントについて解説します。
髪育のために避けたい食品
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甘いもの
- 過剰な糖分は、血糖値を急上昇させ、インスリン抵抗性を引き起こす可能性があります。
- インスリン抵抗性は、血行不良やホルモンバランスの乱れに繋がり、髪の成長を妨げる原因となります。
- 具体的には、白砂糖、清涼飲料水、菓子類、果物ジュースなどの摂取を控えましょう。
- 甘いものが欲しい時は、果物やナッツなどの自然な甘みを活用するのがおすすめです。
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植物油
- リノール酸を多く含む植物油(サラダ油、コーン油、大豆油など)は、体内で炎症を引き起こす可能性があります。
- 頭皮の炎症は、抜け毛や薄毛の原因となります。
- オリーブオイル、ココナッツオイル、アボカドオイルなど、抗炎症作用のある植物油を選びましょう。
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小麦粉
- 小麦粉に含まれるグルテンは、腸内環境を悪化させ、栄養吸収を妨げる可能性があります。
- 腸内環境の悪化は、免疫力低下やアレルギー反応を引き起こし、髪の健康にも悪影響を与えます。
- 小麦粉の代わりに、米粉、玄米粉、そば粉などを活用しましょう。
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乳製品
- 乳製品に含まれるカゼインは、消化不良やアレルギー反応を引き起こす可能性があります。
- また、乳製品に含まれる動物性脂肪は、皮脂分泌を過剰にし、頭皮トラブルの原因となることもあります。
- 乳製品の代わりに、豆乳、アーモンドミルク、ココナッツミルクなどを活用しましょう。
これらの食品を完全に排除する必要はありませんが、日々の食生活で意識的に摂取量を減らすことが大切です。
食生活改善のポイント
- バランスの取れた食事: 炭水化物、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラルをバランス良く摂取しましょう。
- 食物繊維: 野菜、果物、海藻などを積極的に摂り、腸内環境を整えましょう。
- 発酵食品: ヨーグルト、納豆、味噌などを摂り、腸内環境を整えましょう。
- 水分補給: 1日1.5~2リットルの水を飲み、体内の老廃物を排出しやすくしましょう。
- 食事のタイミング: 規則正しい時間に食事を摂り、血糖値の急上昇を防ぎましょう。
- ストレスを溜めない: ストレスは食欲を乱し、栄養バランスを崩す原因となります。
- 睡眠: 質の良い睡眠は、ホルモンバランスを整え、髪の成長を促進します。
- 適度な運動: 適度な運動は、血行を促進し、髪に必要な栄養素を届けやすくします。
食生活の改善は、髪育だけでなく、全身の健康にも繋がります。
今日から少しずつ、食生活を見直してみましょう。