【警告】植物油の摂りすぎは健康と髪の敵!?現代人が注意すべき食生活
「健康のために植物油を摂っている」
そう思っている方は多いかもしれません。しかし、私たちの食卓は、昔に比べて植物油であふれかえっていることをご存じでしょうか?
今回は、日本人の植物油事情と、その過剰摂取がもたらす健康リスクについて解説します。
昔と今では大違い!?日本人の植物油事情
昭和初期、日本人の食卓は玄米や麦飯、野菜や魚介類が中心で、植物油の使用量はごくわずかでした。しかし、高度経済成長期以降、食生活の欧米化が進み、植物油の摂取量は急増。
揚げ物、炒め物、ドレッシング、マヨネーズ…現代人の食卓は、植物油であふれかえっています。加工食品や外食産業でも、植物油は欠かせません。
戦後、主にアメリカやその他の外国からの食用油脂の輸入量から、日本国民の植物油の摂取量は、戦前に比べて約7倍になっていると考えられます。
植物油の過剰摂取が引き起こす可能性のある病気
- 循環器疾患:
- リノール酸やトランス脂肪酸は、動脈硬化を進行させ、心筋梗塞や脳卒中などのリスクを高めます。
- アレルギー疾患:
- リノール酸から作られるアラキドン酸は、アレルギー反応を悪化させる可能性があります。
- 炎症性腸疾患:
- 植物油は腸内環境を悪化させ、炎症性腸疾患の発症や悪化に関与する可能性があります。
- 肥満・生活習慣病:
- 高カロリーな植物油の過剰摂取は、肥満、糖尿病、高血圧、脂質異常症などのリスクを高めます。
- その他:
- 酸化した油は、吐き気、嘔吐、下痢などを引き起こす可能性があります。
髪育への悪影響
植物油の過剰摂取は、頭皮の皮脂バランスを崩し、炎症を引き起こす可能性があります。頭皮環境の悪化は、抜け毛や薄毛の原因となるため、髪の健康を維持するためにも、バランスの取れた食生活が重要です
「過ぎたるは猶及ばざるが如し」
昔の日本人の食生活を参考に、植物油との付き合い方を見直してみませんか?